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新聞、テレビはあと何年存続する?

兵庫県知事選挙で、多くの日本国民が嘘だらけのテレビ、新聞の報道に気が付いてしまった。予想をひっくり返し、齋藤前知事が圧勝してしまい、NHKが勝利確定を報じる頃には、勝利宣言も敗北宣言も終わってしまった後だったのだ。今までもあったと思いますよ。それにアメリカ大統領選挙も酷かった。新聞やテレビがほとんど「信条まれにみる大接戦」などと報道していたのに、トランプの圧勝で、テレビ局が取材に行った時にはハリスはすでに陣営を引き払っていた。でも、今年ほど、身近な例で勝利が確定したのもなかった。

ところが、こういう動画がたまたま上がってきて、自分も興味本位でこれを見た。でもこの動画、1年前の動画なんです。アメリカ大統領選挙も表現知事選挙もない。メディアが組織的に視聴者をだましに来ているという事実が明らかになる前だ。それで統計曰くは、2030年までに朝日新聞は消滅するというんです。

 

いま朝日の契約数は減っていて、このままいけば2035年には購読数は0になる。しかし、その前に新聞を発行する費用と購読料で、原価のほうが高くなる時期が来るはずだ。そしてそれは2030年だというのである。

でも、先に申し上げた通り、この動画は1年前の動画です。今年、朝日も読売も、自分たちの恣意的な偏向報道を優先して、まっとうな報道ができなくなっていることは視聴者の皆さんがお分かりになった通りだ。ひょっとしたらこの期間は短くなるかもしれない。

じゃテレビは?テレビは企業がスポンサーをしていれば収益は確保できるから、新聞ほど簡単ではない。

だが、今年の実績で、テレビの機材を使ってどのチャンネルが一番みられているか調べたところ、YouTubeが2位になったらしい。パソコンとかじゃないですよ、テレビ機材です。
このことを知ったYouTubeは本気でテレビ市場を狙いに来ている。ということは、間もなくテレビも終了するのではないか?

そうこうしている間に、民間のメディアのドンであるナベツネさんがお亡くなりになった。立花隆志さんはいろいろ兵庫県知事選でもお騒がせな人なのだけれど、ナベツネさんがいなくなると、テレビや新聞にあれこれ言う人がいなくなるから、たとえばホリエモンがテレビ局を買収するというようなことが可能になるという。
もし一局でも「正しい情報」を流し始めたら?視聴者は雪崩を打ってそこへいくだろう。偏向報道のTBSなどを見る人はいなくなる。
TBSの偏向報道を知らない?安住アナウンサーが「うちの会社ではハングルができないと出世できない」と発言した。報道の上のほうの人はみな漢字一文字で日本人はいない。そこへもってきて、この報道特集のでたらめぶりです。詳しくはテレビ以外の情報源でちゃんと調べて。

私は2031年か2032年に、共産圏の崩壊やイギリスの植民地の消滅のような、世界を揺るがす大事件が発生するかもしれないと言っている。しかし、その2030年代初頭には、すでに大手新聞やテレビはないかもしれないんです。

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