逆さの動き コメントを残す ホラリーの見方で、時期の見方と言うのは、惑星と惑星の作るアスペクトのオーブの大きさ、とりわけ月がほかの惑星に対して何度で正確にアスペクトを形成するか、ということになる。 たとえば、昨日の朝8時ごろ、こういう瞬間があった。月がおひつじ座の16度30分にあって、天王星が29度30分にある。こういう瞬間にホラリーやイベントチャートのホロスコープを作ると、占い師さんは「大きな変化が13日後にあるでしょう」などと答えるというわけだ。 続きを読む →