久しぶりに列車で関西まで来た。それも、今回は倉吉まで行って、智頭急行だ。
色々社内でも作業したりしていたのだが、ふと外に目をやると、セイタカアワダチソウが目につく。
広々とした土地は、まあまあ田植えがされている。天日干しの田んぼもまあまあある。鳥取には出雲のような高いハデはなく、みな一段で田んぼにきれいに並んでいる。
それでも、ここは放棄した土地だなというのは目につく。半分とまではいかないが、まあまあ耕作放棄地がある。
しかし、家と家の間、土地が四角でないところは全滅です。全部耕作放棄地になって、いっぱいにツタが生えている。
日本、考えなくちゃ。
ちなみに、今自分のところはきぬむすめのハデがしてあります。関西の出張から帰ってからだから、ひょっとしたら11月のこなしになるかもしれません。
お久しぶりです。今年もお米欲しいです。
そのまま食べるのが一番美味しいお米はなかなかないですね。