詩と死の音 コメントを残す 自分で聞くために自分で録音した本で、ドンファンが忍び寄りについて話す画面がある。戦士は自分に忍び寄るために死を使う。それを嫌がったカスタネダのために、それが嫌なら詩を使えばいいとドンファンは言う。そういう文章がずっと続いている。 後で聞き返して、なるほどと思える発見のある場所だ。詩を朗読することで戦士は自らに忍び寄る。「忍び寄り」ってなんやねん?ということですが、それは別の機会ということにして・・・ 続きを読む →