エメリヤンと空太鼓 コメントを残す 「エメリヤンと空太鼓」は知っている人は知っている、トルストイの童話の一つである。自分はロシア語を勉強するときに、何か名作を覚えたらいいと思っていろいろあさったらロシア語で朗読しているものが手に入ったので、車に乗るときに、他のものと一緒にUSBにいれて、再生するようにしている。だんだん単語がわかるようになってくる。ツァーリは王様。サボールは大聖堂。ニズナーイ・チェボがどことも知らぬところ。が、日本語の話は大体知っているのです。 続きを読む →