いろいろやるべきこと、体験することはあるのだが、記事としてなかなかまとまらない。月は通常ならVOIDになりそうな位置だが、天秤28度の土星と水がめ29度の海王星のためにVOIDにはならない。
自分としては、時間が空けば、ホロスコープのデータからホラリーの結果を導くようなプログラムを作っている。えいやっ!と全部作ればいいのだがなかなかそういうことにもならない。
見て書きゃいいじゃねえか、そんなもの!
というわけだが、見落としや間違いがなくなる、自動でできるものは出来るだけ自動でさせるということだ。
またそうして作っていくと、今まで見えなかったものが見えてくる。
プログラム上、たとえば太陽、月、水星、金星・・・ということになっていくわけだが、速度は月、水星、金星、太陽の順だし、書き出すときにはハウス順、サイン順がいいだろうとか、アスペクトのオーブが小さい順がいいだろうとか。見る人の側、依頼者に提供するという順番は何なのか。
当たり前のことのなのだけれど、やってる最中はわからなかったりする。
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ところで、今、いろいろな兆候が大震災の前のものに似てきているのだという。
みゆ吉さんもそんな感じを言っているし、何でも北海道大学の地震エコーの研究だとか、震災前の動きに似ているのだという。
平穏な一年が期待されるが、一応の備えをしておくべきなのか。