ま、今回、いや前回の菅総裁の選出も含めてだが、いろいろ示唆に富むホロスコープだったにしろ、私の読みとしてはお世辞にも「当たっている」とは言えない状態だった。
それで、いろいろ眺めまわしているうちに、こうかな?と思える点が出てきた。
立候補表明時間のホロスコープを作ると、河野さんのASCがみずがめ、高市さんもみずがめ、しかし岸田さんはやぎだった。
総裁に選出された時間で作ると、岸田さんがみずがめ、菅さんもみずがめ、しかし安倍さんはやぎだった。
つまり、やぎがASCのときにことをおこした人が、勝ったり成功したりしているように見える、ということです。
やぎは、確かに権力を表している。みずがめは変化だったりするかもしれないけど、ある意味においては公務員という意味合いもある。
ま、これはわからん。これだけのデータから言うことができるかどうかわからない。それに、逆に言うと9月で2時ならヤギかもしれないとも言える。それだと毎年行われるんなら、いつも権力を掌握できてしまうことになるでしょ。
しかし、一応の可能性としては、そういうことはあるかもしれない。
ASCのサビアンシンボルを見てみました。
菅さんの時は(1度プラス読みするので)2度。岸田さんは13度。
2度は安定を好まない度数ので早期退陣は納得。頑固さも表す度数ですし。
13度はカリスマパワー全開の度数。
なにか良い風が吹くかも。
それにしても河野さんじゃなくてよかった・・ロックダウンとか真面目にやめてほしいです。
あめさん、こんにちわ。
なるほど、そういう見方もあるのですね。
今後の成り行きを見守りたいと思います。