秋分になるわけですが、まず私自身が過去サイトで申し上げたことがどうだったかですね。
http://astrosimpledirect.com/diary/2012outlook1/
去年の冬至と今年の春分で見て、友好国の混乱、経済的な問題といっているものの、実際にはそんなに大きな経済的問題があっただろうか?はずれといってもいいかも。確かにいま中国で混乱は起こっているし、領土問題でのニュースはいろいろあるわけだが。
4月:都が尖閣購入を表明、北朝鮮が衛星打ち上げ失敗、ツアーバス事故
5月:国会原発調、全原発停止、フランス大統領、竜巻被害
6月:森本防衛相など内閣改造、オーム問題の再クローズアップ
7月:小沢新党、大津のいじめ自殺がクローズアップ、ロンドン五輪始まる、九州豪雨
8月:李明博竹島上陸・天皇謝罪要求、オリンピック閉幕、サムスンアップル訴訟
あと、オスプレイ配備の問題はなんだかんだずっと続いていたし、北方領土の問題もいろいろあった。
司法、思想関係云々といっていたが、第9ハウス、いじめ、教育の問題、オーム問題、一応あったといえばあったかもしれない。第9ハウスといえばオリンピックもそうだったといえる。
近隣諸国での問題がとりわけクローズアップされた。また自然災害もあった。
では、秋以降どうなるのだろう。