この次の日曜日、いつものロシア語の集まりがある。今、本業の開発の仕事もいろいろやらないといけないのだけれど、そろそろ田んぼが始まってきて、苗は大きくなる、田んぼの代掻きはしないといけない、周りの草は刈らないといけない、いろいろある。
そうだ。ロシア語の前に松江のなじみの紅茶店にいったらどうだろう。
いろいろなことが頭をよぎる。
今の自分のこの生活の立ち位置で、自分が出せる人生の手は限られている。仕事はしないといけない。そういう友人があそこにいる。農業はやらないといけない。家族の人間関係はこうなっている。
ふと思ったのだけれど、今この場で私が出せる手というのは、大体対応する星がある。私の出生図を見ると、大体「田んぼを作る」「こういう友人がいる」「仕事でソフトの開発をする」とか、何か対応する星があるのです。そして、そこから大きくずれるということはできない。
今更だけど、これがホロスコープか。
分かる気がします。というか最近分かるようになってきました。
今の会社に勤めているのもわかるし、なんだかんだ底力のある自分、てのにも気づいてきました。
これからは副業を頑張りたいです。
そしてなにより息子です。私の中の「こんな子だったら幸せ」像から外れまくりの息子ですが
彼のホロスコープをみればよくわかるので(笑)
子どもを理解して子育てにホロスコープを活かせるとすごーく良いのにな、と思います!
あめさん、こんにちわ。
今更ですけど。
昔と違うのは、多分昔はもっとなんでもうまく行くと思っていたということでしょうか。