本日の記事、以下は独白、メモです。結果がちゃんと出ていません。すみません。
占星術の世界で、誕生日と誕生場所がわかっていて誕生時間がわからない場合、誕生時間を当てるやり方のことをレクティファイという。このやり方は以前にもブログに書いたことがある。先日のイベントでも依頼者の誕生時間が時間がわからなくて、レクティファイを行った。
さて、先日北朝鮮拉致被害者曽我ひとみさんのご主人のチャールズ・ジェンキンスさんがお亡くなりになった。彼は39年間を北朝鮮で過ごし、13年間を日本で過ごした、とアナウンサーが言った。
私もジェンキンスさんの本を読みました。当初脱走兵だったわけですが、貴重な情報をもたらしてくださった方だった。
さて、ニュースを聞きながら、多分、どちらかでASCが動いている、と思った。両方かもしれない。つまり、米兵から北朝鮮に渡ったとき、そして北朝鮮から日本に帰ったときのそれぞれだ。それで時間が割り出せるかもしれないじゃないか。
やりかけたものの、結果はまだ出していない。ただ、ふとその時に思った。2回の大きな変化というものが特定できるのなら、それが何年間かによってレクティファイができるのではないか?日本でこの辺の緯度ぐらいだと、魚や牡羊を移動するのは大体20年ぐらいなのです。一方で天秤などを移動するのには40年ぐらいかかる。この人の人生の展開が速ければ朝で、遅ければ夕方とか、そういう見方ができるのではないか?
しかし、それをするためにはASCが移動した2点を特定できる必要があるし、2点を特定したとして、それから時間を割り出す式かプログラムが必要だ。すぐにではないが、プログラムはできるはずなのです。情報を入れて、2つの年を入れれば、ポンポンと時間を割り出すプログラムができていれば、ひょっとして会話の中で漠然とした2つの出来事を聞いたうえで、「ひょっとしてこれぐらいの時間じゃありません?」と出すぐらいのことはできるかもしれない。それ、欲しいよね。
それ、できたらすごいですね!!
ところで、福井県の行方不明の3歳男児、事件か事故か、どちらなんでしょうか・・。
さらわれてても生きていてくれて、見つかるといいな、と切に思うのですが。
あめさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
記事にしてみました。