前の記事 容疑者が逮捕されました。近所に住む男性でPTA会長さんだそうです。
これ、私の占断ミスですよね。第4ハウスというのは「保護者」と取って取れなくないですよ。母国というのは間違いでしたね。第10ハウスも公的な立場だから、まあまあ、PTAと言われるとなるほど、という感じがします。
現段階で「容疑者」ということなので、「お前がやったんだろう!」的なことはここでは差し控えますが、真相が明らかになり、それにふさわしい法的な判断が下されることを望みます。無念には変わりはないですが、多少はリンさんの墓前に報告ができるでしょう。
とりあえず犯人逮捕は驚きましたがよかったです。
とんでもない盲点。まさかまさかの犯人像でしたね。
自分の子供の同学年のお子さんを、よくもまあ、と怒りと呆れる心でいっぱいです。
息子が卒業した小学校でボランティアをしていますが、見守り隊の方々(こちらの校区では保護者ではなく地域のお年寄り)は本当によく見てくれていて、子供達もなついてます。私は絵本を読みに行っていますが、顔を覚えている子はにこやかに挨拶してくれますし。そんな普段着良くしてくれる立場の人に危機感なんて子供は感じないですよね。
知らない人にはついていかない、という指導だけは改めないと。うちの子が小さい頃から、警察OBの方の開いてくれる講習会では、知らない人はだめ、というと、知ってる人ならいい、と思うからそう教えてはいけないんだ、と習いました。誰も居ないところで声をかけられても着いていっては行けないと教えるのだったか?もう大きくなったので詳細を忘れてしまった自分が情けないですが(^-^;
占断、星はしっかり現れているけど読みとくのは難しいものなんですね。
あめさん、こんにちわ。
詳細が出てくるごとに、驚きが増していきます。
自分も先日、春の交通安全の係というようなことで、交差点に立って学校の見送りをしました。
信号を渡るときに車を止めて、近所のかわいい女の子とかに「行ってらっしゃい!」とか声をかけるのだけど、こういう事件があってしまうと、私なんかは犯人とあんまり違わないんですよね。どうしたらいいものかと思います。
いま、私の近所は田舎ですから、人通りのないところもあります。
登下校中に車で襲う犯人が出現すれば、子供はひとたまりもない。漠然と何かできないものかと思っていたところだったので、いろいろ衝撃はありますね。