なかなかブログが更新できてなくてすみません。やっぱり事件を追わなきゃ・・・
ということで、やっと今日は北新地火災のホロスコープなのですが
2021/12/17 10:20 大阪市北区
皆様には、2022年占星術カレンダーはご紹介しているわけですが、手元では12月の惑星の動きも見ていました。で、火星、ドラゴンヘッド、ドラゴンテイル、月のオポジションができることはわかっていました。そして、この火災が起こったときにこれらはMC、ICに重なる位置にありました。
ある意味火星が射手に入ったことで、天王星、土星、火星のTスクエアは解消された。ということは、そんなにキツイ事件が起こるだろうか?と思っていました。情報番組は国会のこととか大雪のこととかをやっているようだし、比較的穏やかな日々かなと。
だからこのオポジションも不吉な感じはしても、そうそう事件がおこるだろうか、みたいな風には思っていました。起こるものですね。
ただ、だからどうだ、というのはここからは読み取りにくい。月が第6ハウスを支配しているから、これがクリニックだとすると、火星は第6ハウスから見て、第10ハウス、第5ハウスの位置を支配している。だから、仕事の問題なのだ、上司の問題なのだ、みたいなことがいえるかどうかはわかりません。