まずこの、「最初は生神女信仰はなかったが、異教の影響を受けてマリアが崇拝されるようになった」という考え方についてである。
少し頭を冷やして、年表を作ってみよう。 続きを読む
まずこの、「最初は生神女信仰はなかったが、異教の影響を受けてマリアが崇拝されるようになった」という考え方についてである。
少し頭を冷やして、年表を作ってみよう。 続きを読む
さて、今回記事にしたのは、日本のクリスチャン、特にプロテスタントの一部の派の皆さんが「聖母マリア」という言葉に激しい拒否反応を示しているからです。 続きを読む
生神女(しょうしんじょ、theotokos)というのは、新約聖書に出てくるヨセフの妻、救世主を生んだマリアのことである。このブログの読者には、プロテスタントの方もおいでになると知っている。あるいは不快に思われる方もおられるかもしれないが、ご容赦いただきたい。 続きを読む
当初はギリシャ語の勉強で、まあいいや・・・的に見ていたぴちぴちピッチだけど、最近はすっかりはまってしまった。それで、他の人がどういう評価をしているのかということが気になっていくつかのサイトを見てみた。 続きを読む
29話まで来ました。今回は、一つの話の中で、相手キャラが何度もやられる場面が出てくるわけですが、調子に乗ってやっていると主人公たちが出てきて、 続きを読む
コメントをいただいた事件です。昨日朝、茨城の山林で埼玉県から栗ひろいに来ていた男性が頭がい骨を見つけ警察に通報した。身体のほかの部分は埋まっているようだった。 続きを読む
前回で記事は終わろうと思ったのだけれど、ちょっと番外編です。案外続いちゃったりして・・・ 続きを読む
コンバインで稲刈りをするところは、1反ぐらいの田んぼなら1時間もかからずにあっという間に刈り上げて、さっさとお米をカントリーに運んでいく。後には切り刻んだ藁が撒かれている。手間がいらないのです。 続きを読む
どうも、「切ない」という言葉は、外国語にはないみたいですね。
ぴちぴちピッチピュアの28話を聞いた。社会科見学で植物園に行くバスの席順はくじ引きで、るちあさんは海斗君の隣を引き当てる。先生は隣の席の2人は一緒の植物についてまとめないといけない、みたいな課題を出して、ろちあさんは久しぶりにハッピーになるのだけれど、植物園内で、病気だから海斗についていてほしい云々で恋敵のみかるのもとに海斗が走っていく。 続きを読む
さて、一晩おいた炭酸味噌汁、味噌のオクローシカを食べてみた。
本日の朝食の話に入る前に、いつもの朝食の味噌汁の話をしておきます。大体、当家では朝味噌汁を作る。家や地域で取れる野菜を使ってかなり具だくさんのものです。大体じゃがいもとえのきか何かを水から炊いて、玉ねぎ、その時の野菜でなすびとかピーマンとかを入れ、油揚げを入れる。自分はわかめとか、クコを入れたりもします。豆腐とわかめだけの味噌汁から考えると、かなりリッチなものです。 続きを読む