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めがねケースのふたはどこ?

家のものが、めがねケースのふたがないと言い出した。一応その時間を確認した。

 

人様の探し物はするわけだが、メールで連絡する。実際に見つかりました、と連絡があると大体そういう場所だとわかる。だが、見つかったという連絡がないこともある。多分見つからないかも・・・と、すでにこちらが思ってるケースもあるが、後で見つかっているケースもあるかもしれない。だが、本当にその場所にあるのかどうか、自分の目で見ていないということは本当だ。

時々、自分の身の回りのもので確認をしたい。実際には、ホラリーの盤面を立てる前にケースは見つかった。

 

2012/3/16 7:43

ホロスコープを作ってくれといわれて「はい、わかりました」といってつくったわけではない。だから、言い出した本人をそのまま第1ハウスに割り当てる。

第2ハウスカスプがわかりにくいが、まだ雄牛 にある。

 

金星と木星、ラベンダー色、雄牛は白、木星は赤と白のもの、雄牛は貯蔵する場所、第1ハウスはすぐに見つかるか、自分がそこへ置いたとか、そういう意味がある。入口近くもそうだろう。ディスポジターが金星であることも、すぐに見つかることを暗示していそうに思える。

パートオブフォーチュンは第10ハウス水がめにある。

 

このものは台所・食卓にあったということはわかっているのだ。朝食が終わって立ち上がって、掃除機をかけかけたり、炊事をしかけたり、という状況だった。今朝は外国の古い友人から小包が届いた。めがねケースは実際に、ラベンダーというか、紫っぽい黒っぽいセルロイドのものである。

最終的には、紙とかナイロンの入っている白いゴミ箱の中にあった。茶色のガムテープ、封筒の紙がついてまだらになっている、そういうものの中に、ガムテープの粘着部分にくっついて一緒に入っていた。水がめ、外国からの珍しいもの、と考えれば、それもわかるように思う。

だからといって、もしメールで質問が来ただけだったとしたら、水がめを見て外国の小包の何か、などということはなかっただろう。

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