占星術カレンダーをお求めになった人は、3月17日ごろ、やたら惑星の合やスクエアが重なっていることにお気づきかもしれない。
カレンダーにも書ききれなくて、この行だけ広くなっている。
この日のホロスコープはこんなです。(12時東京)
魚の中で太陽、水星、海王星が直列しており、ふたごの火星とスクエアを形成している。おそらくこの日通信関係か、芸術関係か、何かとんでもないことが起きるかも。交通事故か?
しかし、ここに月はむしろフローなアスペクトを作っている。月がいてに入った瞬間、Tスクエアを形成した時のほうが危ないのではないか。
いてに入るのは、13日の夜7時ぐらい(上記ホロスコープ)。そして、水星とスクエアになる15日朝までTスクエアは続く。
だから、たとえば、たとえば14日に高速道路で追突事故などが起きる可能性はあると思う。