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第一の田植え

今まで、自分の田のほか、借りた分も含めて四反(40a)の田を作ってきた。このうちの一枚はヤシロ餅で、他の田はコシヒカリです。

今年、そのほかに五反(50a)の田んぼを作ることになった。

一反は、3年ほど前に耕作をやめるから作らないか、と言われたのだけれど、その時はちょっと遠慮した。持ち主は今借りている他の田んぼと同じ所有者で、この田は売ろうとしたらしいけれどうまく行かなかったらしい。どうせ放棄するのなら作ります!ということでコシヒカリを作る。これは、歩いて行けるけれど、うちから200mほど、線路の向こうにある。

もう一つは、ここから2.5kmほどの場所にある山の田んぼで、四反、田んぼの枚数で6枚ある。奥さんが別の件でうちに営業でいらしていて、ご主人が怪我をなさって田んぼを作ることをやめるから、引き続いて作らないか、ということだった。どうせ今までの田んぼでハデを作るのであれば、時期違いのきぬむすめを作って同じハデにかけたらいいんじゃないか?ということで、ここの田んぼも作ることにした。

 

本当は今日コシヒカリ・ヤシロ餅の田植えのはずだったのだけれど、「6日は大雨らしいので5日にしませんか?」ということで昨日から田植えを始めた。でも昨日は終わらなくて、今朝早くから残りの田んぼを田植えして、やっと今日の午前中に田植えが終了した。

 

本当は家族からも反対される。去年私は脳内出血で緊急搬送された。無理をして、またああなるんじゃないか?

自分もわからない部分はありますよ。でも、自分の考えでは、多分近い未来「食べるものがない!」ということになると思う。

ロシア・ウクライナ問題で世界の食料が問題になった。飢餓になる国はどこか?それは中東各国と日本だった。こんなにいい気候なのに?中東やインドなんかと比べてごらんなさい。日本は希に見るいい気候の国なんです。

自分の暮らす町では、みんな田んぼが儲からないからといって、やめていく。耕作放棄地はどんどん増えて行っている。いま、団塊の世代の人たちが後期高齢者になった。田んぼができないからやめていく人は多い。すると、日本の耕作地の半分、2/3はあっというまに失われるだろう。

自分は訴えている。雲南市の基本作業料金表で一反当たりの作業量は11万ぐらいにはなる。1反の平均収量は535㎏、18袋にならないわけだが、雲南市では16袋取れればいいほうだ。つまり、1袋当たりの原価は7000円ぐらいにはなる。ところが農協のコシヒカリ二等米の買取価格は5000円なのです。新参者が雲南市に土地をもって人に頼んで田植えや稲刈りをしても、絶対プラスにならない。そりゃ、やめるに決まってるでしょ!自分は不思議に思って、これは一町(十反、1ha)とかたくさん作れば損益分岐点みたいなのがあってプラスになるのかといろいろな人に聞いた。でも、だめなんですよ。大きな田んぼでは大きな機械がいる。それは数百万するんです。

 

つまり、日本では政策的に、国民を殺そうとしていると思うんです。田舎では暮らさせない。プラスにはならない。グローバリストが主張するようにコオロギの栽培には補助金を出すが、他の農家は滅びるしかない。田舎で暮らさないから過疎問題や保育所の問題は解決しない。少子高齢化も進む。

でも、多分それはこの数年で終わる。人々はお金や政府を信じなくなると思う。

「お金はある!でも食べるものがない!」イワンの馬鹿で太鼓腹のタラースは悪魔がもたらしたインフレによって、国庫にお金はあるのに3日も食事をしていないありさまだった。日本も多分そうなると思う。そのときに、多分田舎の田んぼをあくせく作っているのは、プラスになると思うんです。

ま、そうならないかもしれませんね。私が馬鹿だったと。しかし、多分そうなる。多分。

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