南海キャンディーズの山里亮太さんと蒼井優さんがご結婚なさいました。今年は春日も結婚するし、いったいどうなっているんだ?いずれにしろ、おめでとうございます、ということなのですが・・・
正直、山里さんに私自身は悪い印象はなく、好きなタレントさんと言ってもいいと思う。また蒼井優さんはよく知らないんだけど、四柱推命のサイトで、私と相性がいい芸能人とか何とかいうことで出てくることがあって、ふ~んと思ってました。会見のニュース報道を見て、あら、なかなか素敵な方じゃないですか、と思いました。声の落ち着きもいい。グリーンカレーとココナッツミルクもいい。お父さんのコントもいい。
だから、よかったねえ、という気持ちだったわけですが。
さて、今回の会見によると、入籍は6月3日だったらしい。
2019/06/03 10:00 東京
6月3日、新月だ。月が太陽に合になる。そして、完全な新月は7時ごろだから、それまでは欠けていく月になる。
本当は時刻がわかって、アンギュラーにある惑星とかASCやDESの支配星がわかっての最終判断ということになるわけです。しかし、実は向かい合うサインを支配する惑星で、ポジティブなアスペクトを形成する惑星はない。午後にはASCとDESの支配星が金星と火星になる。別に悪いアスペクトを形成しているではないが、セクスタイルとして有効なアスペクトの時期は過ぎてしまっている。太陽と天王星にはアスペクトがなく、水星と木星、水星と海王星はスクエアの関係になっている。月と土星はクインカンクスだ。
そして、花婿と花嫁を表す太陽と月には海王星がスクエアになっている。
ごめんよ、祝福ムードの最中にこんなことを言って。交際2か月やろ?なんかあるかもしれんな。
追記:
婚姻届けは2日の晩、3日と日付が変わるころ東京に隣接する県ということらしいと判明。ASC魚、支配星海王星は結婚相手である水星と、分離のスクエア、月が光を運ぶ状態にある。
これはねえ。。。