なんでも週間SPA!さんが「早死にした人に共通する特徴」というのを特集されたそうだ。なんでも30代から50代まででなくなった方の遺族200組を調査して、その特徴を探したらしい。
調査の結果は意外なもので
1位 風呂が好き…51人
2位 8時間以上睡眠をとっている…49人
3位 食べたらすぐ歯磨きをする…35人
4位 赤ら顔…31人
5位 毎朝のジョギングが日課…28人
6位 趣味がゴルフ…24人
7位 不倫している…15人
8位 平熱が低い(36.0℃以下)…13人
9位 SEXレス…11人
10位 独身…7人
なのだそうだ。もっとも学術的にこの調査に本当に意味があるのかどうかはわからないが、何かしらの参考にはなることかもしれない。睡眠が多いというのも、いわば毎日がそんなに活動的でないとか、アンバランスと言うことを示すかもしれないし。ゴルフやジョギングについては、寒い朝の血管の収縮というようなことを記事では指摘しているようだ。食後に必ず歯磨きをするというのも、なんとなくわかるような気がする。
このとき、この記事を見つけようと思って「早死に」で検索したら、時を同じくして「医者通いせず90歳まで元気で生きる人の七つの習慣」なる本が10月末に発売されたらしい。ここであげられている特徴は、
・嫌なことはしない
・睡眠にはこだわる
・おかずは多く、ご飯は少なく
・毎日歩くことを習慣にする
・医者と薬にはできるだけ近づかない
・歯は大切にする
・感謝して生きる
ということらしい。
とにかく、医者や社会の言うことを信じない、ということは一つの大切な点だと思う。彼らは経験的な数値というものを軽んじている。彼らが「こうなのだ」と断言するとき、ほとんどの場合実際にそれを数十年、数世代にわたって追跡調査した実績を元にいっているわけではないからだ。観察を大事にすること。また、長い間続けられてきている生活習慣には、何かしら理由があると自分は思っている。
あともう一つは、たましいの問題だと思う。たましいを持った人は長生きする。自分はそう思っている。
上にもあるけれど、友達を持った人は長生きするというのは本当だろうと思う。話したり一緒に活動したりすることがその人に活力や生きがいを与えるからだ。ということは、その生きがいがなくなった時点で、エネルギーの残りがあれば新しい生きがいを探すかもしれないが、なければ何らかの形で死ぬことになると思う。理由は後付けでもいいんだ。心不全でも脳溢血でもなんでもいい。
ものすごく長生きをするということは、自分と一緒に生きてきた人は誰もいなくなると言うことだ。人間関係だけが生きがいなら、一定の年齢で必ず「もうつまらん・・・」という瞬間が来てしまうことになる。
そうではない生きがい、というのはそのひとのたましいの欲求だと思う。俺はこれをしたい。これをやらないといけない。そういう何かがその人にあるかないかだと思うなあ。
歯は結構ぼろぼろで歯医者に行けるお金ないので
その分歯磨き粉とかにはお金かけて凌いでいます。
疲れで歯茎がしょっちゅう腫れます
って私のことじゃなくて
川に男性の頭蓋骨=事件の可能性も―京都府警
時事通信 11/2(水) 21:45配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000160-jij-soci
りんねさん、こんにちわ。
全体的な環境みたいなものは、ものすごく人生に影響すると思いますね。
三食食ってるのだから、何が問題なの?と自分も思っていましたけど、やっぱりストレスとか食材とか、そう言うので変わりますもの。
この事件は時間がわからないです。詳しく見れば見当はつけられるのかもしれないけど、ちょっとパスしておきます。
たましいを持った人が長生き、はすごくよく分かる気がします。元気で長生きする人は、みな何かしら生きる目的のようなものを持ってらっしゃる気がします。
あと祖母は88歳でしたが、村中長生きなおばあちゃんが多くて、90にもならないで死んでしまって!とお葬式で言われてました。同年代が多いと長生き、も本当かもしれません。祖母の家に行くと近所の親戚やら友人やらがよくお茶飲みしてました。
そういうのがあるうちは、この世にいたい、いる必要がある、と命が思うのかも。
あめさん、こんにちわ。
私はそんなに歳ではないのですが、周りが老いていくので、実感はありますね。
もう、一般的な成功、新しい試みができる歳ではない。若い時間というのはあっという間です。
しかしそれでも、たましいの何かがあれば、自分はこれで行くのだ、ということができると思うのです。
これには多分いろいろな意味があるのだと思う。たとえばいろいろな場所に行った、というようなことも、年取ってからあちこち行かなかったとしても、自分の中では何か溜まっていて、最後の最後は「でも、自分はこうだから・・・」というものがあるのかもしれない。いろいろな仕事をしたというようなこともそうかもしれない。
だから、たましいのエンタープライズをずっと持っていることは重要なことだと思います。
90歳かぁ、今年亡くなったおじも88歳で動脈瘤が破れるまでは手を殆どかけさせることなく
あっという間に逝ってしまいました。父もやっと享年80歳で79歳だった。ただ父も天中殺で発病して
天中殺で他界した。私の天中殺とも被っていた。宿命と運命には逆らえないのかなと思っています
管理人さんの周りは元気なお年寄りいっぱいですごい
こんばんは、そうなんですか、みなさんの周りはお元気な方々が多いのですね。
私は、天中殺とかを視る能力はありませんが、
私の母親は、68歳で癌で亡くなりました。
(父は、随分昔に38歳で病気で亡くなりました。
父の事は全く私は、覚えていなく、顔も記憶にありません。)
それはさておき 、母の姉妹は長生きで、一番上は、105歳まで生き、その下は102歳で存命です。(認知ありですが)
この差は何なのか? 運命なのか、神の御心なのか。
私は、もうすぐ母が倒れた歳になります。
私ももう、、とか思ってしまうこともありますが、
意外と楽天的なこともある故か、生き延びております。確かにたましいの問題は有るような気がします。
血筋もあるかも知れないです、確かに私の長命な伯母達は、大変忙しく働いていた。ジョギング等をする時間も無かった。ゴロゴロしているのを見たことがなかった。う~ん、何なんでしょう。短命な人は、では、
たましいの問題が無かったのか ? 働きが悪かったのか? いやそんなことは無いですよね。
やはり、大いなるものの御心であると思っております。
ネコさん、こんにちわ。
「なぜか」はさておき、家系的なことはあるように自分には見えます。
私の家はガンの人というのはあまり聞いたことがなくて、大体脳卒中か心臓の病気が多いのですが、もともとの血筋に当たる私のようなものが心臓病になるなら遺伝で片付けられるでしょうが、不思議なことによそからやってくるお嫁さんも心臓の病気になりやすい傾向があります。自分が知っている限りガンでもそうなのです。よそから来たお嫁さんが皆がんになるとか。
そういうことはたぶんあって、わたくしたちも運命的なこと人は逆らえません。なかなか200歳まで生きよう、というわけには誰しもいかない。素晴らしい人生、だけど70歳でした、ということは別にそれほど悪いことではない。
そうした中で、たましいの問題というのはひとつの光明を投げかけてくれるものだと自分は思っています。
ネコさん天中殺は見る能力とかではなく
誰でも四柱推命を簡易にした表を見たらわかります。逆にいうとバカでもわかる仕様にしているから
年末にかけて売られる細木数子の各星人本が本人がテレビ出なくなっても売れ続けているんです。
ホロスコープとか見れるようになりたかったなと思いますが、きっと私には素養がなかったということで。
それはそうとネコさんのお父様夭折だったんですね
私の兄がパーキンソンを発症(しかも自身の天中殺の時ではなかった)でも私は今のところ発症してない
私の父はパーキンソンを発症、でも父の兄弟2人は発症しないで今も存命
父の父がパーキンソンを発症
だから自分も遺伝はしているんですでも発症するかしないかは運命というか宿命というか
父の発症と死はどうも天中殺の時だったと解釈して
発症の時もうちょっと気を使ってあげられればと思っただけで
魂の状態どうなんでしょうできることをして後は天命に任せるしかないなぁと思ってます
存命している母の家系はがん家系だからガンにかかるかもしれないし
午未空亡(天中殺)で、本当は天中殺終わっているけど飯島マネージャーが辞める辞めないと言われていた頃は
まさしく天中殺中
2年後から大運空亡に入る香取慎吾に引退報道が出ました
SMAP引退でも紅白には出れない。もう一緒に仕事できる精神状態でない
これも宿命なのか運命なのかとも
SMAP香取慎吾が17年9月で芸能界を引退?東スポが報道
http://news.livedoor.com/article/detail/12244572/
りんねさん、
これは私が説明したほうがいいかもしれません。
もっとも世間にそういう説明はいろいろ出回っているので、少し見てみてからにしたいと思います。