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元パチンコ店白骨遺体のホロスコープ

14日、開きビル倉庫でプラスチックケースに入った白骨遺体が発見された。遺体は女性で3年以上経っていた。この遺体は解体工事に来た方が発見されたそうで、建物の2階にあり、以前この建物はパチンコ店として使われ2階は従業員寮であったという。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000870-yom-soci

2012/2/14 14:10静岡県葵区七間町

被害者は、第10ハウス牡羊の天王星。

アスペクトは、冥王星のスクエアだけで、金星もスクエアを作る。

冥王星は、被害者から数えて第10ハウス、父、公の立場などだが、あるいは雇い主を示しているのかもしれない。

通常、天王星で冥王星のスクエアというのだけで判断するのはいやだ。なぜなら、往々にして変死体は天王星というのはわかるけれども、この時期ハードアスペクトになるのが冥王星しかないのでは、全部判断が同じになってしまう可能性がある。しかし遠い星同士というのは、3年経っていたいということを示すのかもしれない。

たとえばこの女性の働いていたところの上の立場の男性と、その人に関係している女性と何かがあった、ということなのかもしれない。月と太陽がスクエア、下弦になるわけだが、この場合も太陽は天王星のパートナーの位置の惑星だから、男女関係を表す。

 

また、天王星が官公庁を表すこともある。第10ハウスもそうだ。付近には静岡県庁もあり、葵区庁舎もある。パチンコ店なら警察関係者もかかわりが深い。そういう関係もあるのかもしれない。

ディスポジターは海王星になる。また水星は海王星と丁度魚の0度で合だ。契約違反とか音符とかいろいろなことを考えることはできるのだが、たとえば、たとえば遊技場のコンピュータの仕組みとか、そういうものを考えることは出来ないのか?パチンコ店のコンピュータ(水星)は往々にして不正(海王星)の道具になったりする。これは攻略しようとするお客さんもそうだろうし、店側が調整するという事例があることも一般的には良くあることだ。

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