白いプレート型の鍵と通常の形態の鍵（連なっている）をなくしてしまいました。 家にあるのか職場にあるのかもわからず困っています。 最後にみた記憶があるのは去年の６月頃です。

(依頼者)様は、第7ハウス牡羊1度の太陽で、鍵は重なっている2度で逆行している水星で表されます。
ディスポジターは水星と火星とミューチュアルレセプション。
パートオブフォーチュンは12ハウス獅子で、そのディスポジターはやはり水星と火星。鍵は完全に隠れて見えないところにあるものの、ナナ様のすぐ近くにあることが暗示されています。通常最終的にある場所を示すディスポジターが火星と水星のミューチュアルレセプションであり、火星が第1ハウスにあるのも、ご本人が多分すぐ近くにあるのに分からないことを示しているように思います。

☆ずばりでした。家にいる間のほとんどの時間を過ごすリビングの隅の方に何気なく置いてあった、今はもう使っていない小物入れのカバンの小さなポケットの中に入っていました。

第8ハウスは見えない場所というのだけれど、もっと意味的に突っ込んでゴミ箱だったり、お風呂場やトイレのようなところである可能性もあります。

☆上記のカバンは我が家の間取り的にリビングの中でもお風呂場にとても近い場所に置いてありました。

ただし、牡羊の感じとしてじめじめしたところや低い場所ではなく、部屋の中では上のほうの場所ではないかと思えます。方角として少し西よりの南。

牡羊も獅子も火のサインであり、暖房器具や熱や光を発するものがすぐ近くにあるとか、日光が当たるとか、その場所は暖かいところであると暗示されます。

☆我が家のリビングは天井の照明を使わず暖色の間接照明を使っているのですが、まぶしいので射光方向を自分が行動するスペースから少しすみっこよりにはずして調整しています。
件のカバンはその照明の光が直接あたる場所（床に直置き）にありました。

場所の色としては、赤、薄い赤、白。そこで、そのもの自体は、青や緑などの格子模様であったりする可能性があります。太陽は単体では黄色だったり、天王星も単体では格子やまだらだったりするのですが、ほかの星と重なったときに、あるいはそういう違う色の格子やまだらであるかもしれません。

☆カバンの置いてあった場所はベージュとか木目系統の色合いしかないのですが、カバン自体は白地に黒文字のアルファべットが全体的に書かれており、その間にぽつぽつと赤いハートがあしらわれているデザインです。

あるいは近くに何か珍しいもの、外国土産だとか、形のちょっと変わった器具や装置などがある可能性があります。

☆カバンを置いていた場所の近くにアクセサリーをしまう箱があり、アジアン雑貨等も入っています。