にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ 2023占星術カレンダー

江戸川女性刺殺のホロスコープ

昨日夜、江戸川区のアパートで「喧嘩の声がする」と住民から通報があり、警官が駆けつけると血を流して倒れている女性を発見した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。この部屋の住民とみられ、背中に複数の刺し傷があったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000000-mai-soci

 

2012/10/08 22:15 江戸川区松江2

第8ハウスは水瓶で被害者は天王星、第10ハウス牡羊に位置する。いつも思うことなのだけど、こういう事件にきっと天王星は関係している。ということは、統計を取ってみたら、水瓶が第8ハウスを支配する時間帯というのが多いのではないだろうか。そうすると、たとえば月と天王星がスクエアを作って、第8ハウスが水瓶や蟹になる時間というのは限定されるのだから、気を付けるべき時間帯というのは発表すべきなのかもしれない。

閑話休題。牡羊は刺し傷、ということか。しばらく前まで太陽が天王星のオポジションだったが今は過ぎている。水星、土星、金星がクインカンクス、火星がトラインの位置に来た。 一応冥王星がスクエアかもしれない。分離で1度以内だ。だけど、冥王星は今年はずっとスクエアなのだ。

 

金星は家庭や家・土地・母の位置にある。水星は土星は隠れた敵、病気の位置にある。水星は被害者から見て、趣味・友人・子供・学校・宗教・法律などを支配している。

 

YODが成り立っている。火星・冥王星は被害者の第10ハウスの支配になる。PFも第10ハウスだ。

たとえば、この人は社会的に何か成功を手にしかけていて、それに伴って、土地だとか家だとかの問題が発生して、本当は捨て置いてしまいたいのだけれど、いろいろなことでどうしようもなくその問題から手を引くことができない、というような状況があった、というようなことが、星の配置上は想像できるような気がする。もちろん、全然推測であって、本当はわかりませんよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください