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京都北区男性刺され死亡のホロスコープ

10月14日、京都市北区のマンションでラーメン店の従業員の若者があおむけに倒れているのが発見された。発見したのは、この若者の入所していた児童養護施設の後輩の方だという。遺体には鋭利な刃物で刺されたような跡があり、警察は殺人事件と断定して捜査をしている。
遺体は、居室の床の上で見つかり、腐敗していて死後数日が経過していると見られている。遺体には足から毛布がかかっていたらしい。

 

2013/10/14 16:10 京都市北区烏丸鞍馬口西入

No1050

第6ハウス獅子の火星が被害者になる。火星は刃物傷による被害者ということでOKだと思う。第6ハウスは、何とでもとれる場所なのだが、自室というのは、象意として違うように思える。獅子もこのマンションの部屋を示すようなものがあるとは一見思えない。

火星には月がオポジションになっている。月は、第8ハウスから見て第10ハウスにあたる第5ハウスを支配している。

素直に受け取ると、この若者の職場に関係する人物が加害者であるか、関係している事件ということになる。月だから、女性という考え方もできるかもしれないが、女性がこの人を刺したというのはどうだろうか。部屋だから通り魔ということはないだろうが、計画的ではない突然の出来事で男性かもしれないと考えるべきではないかと思う。

そうすると、獅子というのは、たとえば何か遊びで一緒にいるというようなことがあって、突然の何かのトラブルで事件になってしまった、ということかもしれない。

それとも、外で殺害されて、ここに放置されたというのはどうだろうか。第6ハウスというのは、あまり家の中という感じの場所に感じられないのだが、これはドラマの見すぎか。

 

 

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