本日死体遺棄容疑で寝屋川市にすむ45歳の男が逮捕された。被害者の少女といた少年は柏原市の竹林で遺体となって発見された。柏原というのは、あまり土地勘がないのだが、170号線でまっすぐ高槻・寝屋川・柏原は結べるらしい。
実は、木星と海王星のオーブが8度ある。占断から8日目ぐらいには何かの情報が出るだろうというのは、薄々思っていた。今日で少女の遺体が出てから8日目なのです。
でも、毎度のことだけど、こういうことまで当たらなくていいよね。
いったい何の罪があって、8日とかいうのが予見できる必要があるのだろうか、と誰しも思うことだろう。だけどそれは、多分何か言うに言えない法則性のようなものが存在するのだろう。我々としては素直に受け取るしか仕方がない。
お疲れ様です。 加害者はどうやら男児を監禁した前科がある模様です ニュースではロリコンと報道されていますが・・・
被害者のご冥福をお祈りします
色々報道が出てきていますね。
しかし、それでも自分には理解できない。子供にちょっかいを出したいだけだとしても、なぜ殺傷にいたるのか。
それから、この人はまだ何とか逃れようとしています。共犯者がいると言って、誰かは黙秘し、証拠がそろわなければ極刑を免れる、みたいな計算が働いている。
男の子狙いで拉致→邪魔な女子は殺すけど男子は監禁、というシナリオを想像してました。それでもいいから生きててほしかったです。親御さんの胸中を思うと・・。一度そういう犯罪を犯した人は野放しにしないでほしい。
本当に更生したかどうか、星でわかればいいのかも。それで判断して世の中に戻すか決めるとか。
ノストラダムスは占星術で政治に関与していたんですよね、というか昔は普通なのかな。日本でも陰陽師とかいましたもんね。ってすっかり逸れました。なんだか可哀想すぎて気持ちがざわつきっぱなしです。
あめさん、こんにちわ。
更生したかどうかは、多分星では分からないのではないでしょうか。というか、わかるかもしれないが、出生図から決まっている何かではなくて、ホラリーで見たら星の感じが変わっているとか、そういう感じだろうと思います。
年運とかそういうものを含めて、出生図の範囲で、何もかも決まってしまう的な考え方は間違っていると思います。そこには意志があったり感情があったりします。星は道筋を用意しているだけです。新幹線に乗っていて、東京に行くはずのところを、乗り換えて熱海に行くというようなことは可能だと思う。多分、あめさんが考えておられるような社会が存在したとして、それでも最終的にはそれを判断する別の人が必要なのだと思います。
それから、占星術がかなり浸透している社会として、スリランカがあります。行ったことはないですが、かなりの影響力があるらしい。
やはり一度そういう、ロリコンとか、子供に手を出したことのある犯罪者は世に出すなってことですよね。Yahoo!のコメントでも、変態の人権より子供の未来が大事です、っていうのを見て、本当にそうだな、と。
同じ殺人でも、怨恨と欲望では意味が違いますし。
更正したかどうか、はさすがに星だけでは無理ですかね(^_^;
スリランカ、どんな風に使われているのか興味あります。
あめさん、こんにちわ。
更生したかどうかは、星ではある意味わかってはいけないと思うのです。
もしネータルの星でそれがわかるということになると、この人が悔い改めるかそうでないか、運命的に決まっているということになってしまう。
更生したということは、法律的・この世的な更生とは一緒ではないかもしれないけど、その人の悪い行いや感情のパターンが改善されたということ。カルマが解消されたということ。
この人ももしそうなってくれれば、それに越したことはない。
スリランカのことは私も又聞きですからそんなに詳しいわけではありません。
なんでも、年の初めに「今日からかまどに火を入れてもよい」などというのが新聞に載るらしいです。
それから、ある程度一生の星の流れみたいなものを見てくれる人がいて、書いたものを渡してくれるらしい。