この(1)の記事を書いた少し前に占断した2つの仕事のうちの1つが、受注の運びになった。最初に話があったのは2年前だということになる。
この案件は、ホロスコープ全体は悪くはなく、受注できないということではなかったのだが、受注までにいろいろな違う星のアスペクトがあって、とてもすんなり行くという感じではなかった。ここの会社については、この相談を受けた案件ではない小さな事案を昨年の春にお手伝いし、1年かかって当初の計画とは少し違う形で話が進行することになった。
ちなみに、もう1つは、ホロスコープはすぐ受注することを示していた。ただ、その後すんなりいくかどうかは疑問だった。そしてそれは実際にすぐに動き始めたが、少し予定より長引いている。
つまり、簡単に言うと、ホロスコープが言った通りになったということだ。
いつものことなのだけれど、何でこんなことをして当たるんだろうかね・・・