昨日、新元号は何になるんだろうなと、ぼやーっと考えていた。
多分、ソフト屋や事務方の都合で、アルファベットの頭文字が重ならないものになるんだろうとは思った。つまり、M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)の四つのアルファベットではない文字だ。
ということはK(慶など)か。あるいはA(安など)か。
しかし、漠然と、「破裂音みたいな音が全くない、流音ばかりの名称になるのではないか。たとえばRから始まるとか。」という考えが浮かんだ。
浮かんだものの、Rから始まる字なんてまったく思いつかなかったので「そんなのないか」と思った。
書いときゃよかったな。
書いておけばよかったですね(笑)
私は、明治から平成まで、音の数が3、4、3、4と来ていたので、音は3。
アルファベットは私もkと予測して「健和」じゃないか、と職場で宣言してました。
音の数と和の字、だけあたってました。
それでもすごくないですか?
書いておけばよかった~。
あめさん、こんにちわ。
ああ、そうですか。残念というかおめでとうというか、割といいところを予測されてたんですね。
三文字で〇和というのは、「永和」みたいな予想はあったみたいですが、永和というのは過去に元号として使われているようです。
アルファベットが重ならないから健和、いいと思います。今言ってもしゃあないですけど。