自分はいままでfacebookを使っていなかった。だが、お互いに友達になってくれと言う人がいて、一応ページは作って、住所や年齢などは隠したままにしておいた。それでも、ページを開きさえすれば、何十年も前の知り合いが突然表示されたりする状況は同じだった。
しかし、このたび、Facebookはギリシャ語で投稿しようと思って記事を書き始めた。それはいいじゃないか。ギリシャ人は日本のことは知らないんだ。焼き鯖を投稿したって西松屋のおむつを投稿したって、目新しいかもしれないじゃないか。自分も練習になるしさ。
後で考えると格変化を間違えていたり、恥ずかしいこともありますけど、あとで見返してみると、おお、結構我ながら書いてるじゃないか。
誰もフォローしないのだろうと思っていたが、多分アメリカにいるだろう・・・住所は書いてない方だが・・・ギリシャ人がフォローして、たまに「いいね」してくれる。あるいはこの人は宗教的な理由か政治的な理由からフォローしているのかもしれないが、これもいいことにしよう。少なくとも今日のお昼に「トランプに投票してください」といって押しかけてくる方ではない。
それで、少しFacebookを覗くようになった。
で、Facebookを覗くと、以前に友達になってくれと言われた人、連絡はFacebookでしか取り合わないメールは使わないと言う人の投稿が一日に何個もあって、トップページが埋め尽くされる。
で、ご本人には悪いが友達は解除させてもらった。
別に嫌いなわけではないです。いい方なんですよ。たまには、その人からのお便りが載っていれば「ああこんなことをしたのね」と思って見るよ。
だけど、毎日数回記事が投稿されるのは、自分としては多すぎる。毎日そんなにそのことを考えて暮らせないよ。
広告メールでも同じことを感じますね。とにかく1日も数通もメールで配信してくる企業というのは、送信者でフォルダ分け設定してしまって、一定期間を過ぎれば削除してしまって、結局目は通しません。月1回とか送ってくるところなら、ひょっとして大事なことが書いてあるかもしれないからと思ってちょっと残しますけど。
やっぱり、多すぎるってのはダメなんじゃないか。
あー、わかります。FacebookもInstagramも、開けばどちらも同じ人の投稿で埋め尽くされてる状況。幼い子供の動画と写真なんですけどね。
Facebookは海外にいるイトコとの近況お知らせツールとして、Instagramは大好きな俳優さんの投稿見るためにアカウント持っているのですが、それらがかき消されてしまって悲しいです。毎回、なんどもスクロールして、目的の人の投稿が上がってないか探さないと行けない状況。
申請されると断れなくて。さらに削除なんて勇気なくてできません(´Д⊂ヽ
あめさん、こんにちわ。
確かに、海外の方とのやりとりをするに当たっては、最近のSNSの発達はとても便利なものだと思います。
でも、確かに一部の人でページが埋められてしまうのはありますね。
それを使っているユーザさんがどの程度そのSNSに入れ込んでいるかみたいなこともあると思う。
SKYPEもやってFACEBOOKもやってLINEもやってTWITTERもやって、全部の媒体に一日数十個も投稿しているなんていうことになれば、ただの病気ですよ。
若い人はかわいそうですね。LINEやんなきゃいけないと思ってるのだから。