月別アーカイブ: 2018年10月

普通に死すべき人

ギリシャ語のニュースでも高円宮妃絢子様(さん?)の守屋圭さんとのご結婚が報じられていた。

どうも、ギリシャのニュースは海外の王室・皇室の動きと言うものは敏感のようだ。しょっちゅうメーガンさんがどうしたとか、報道しているもの。 続きを読む

ハロウィンの暴徒化

ハロウィンについて、昨日も一言いいたいと思ったんだけど、大抵言いたいことは去年もブログに書いてるんだよなあ。

つまり、ハロウィンは西ヨーロッパで死者の祭りで、日本の盆にあたる祭りだから、特段日本人はそんなことをやる必要はないということ。盆のほかにも彼岸もあるでしょ。ご先祖さんの祭りばっかりそんなにやらなくてもいいよ。 続きを読む

仙台市住宅火事のホロスコープ

ご質問があった事件、放火かどうかです。

本日朝2時すぎ、仙台市太白区郡山の住宅が全焼し、警察や消防によると中から6人の遺体が発見された。ただこの家では昨年8月にも不審火があって車などが燃えたそうだ。コメントを頂いた方によると、立憲民主党の議員さんの後援会長などの肩書があったというのだが・・・ 続きを読む

わたしはモアナ

ディズニーの「モアナと伝説の海」は神話だというのだけれど、いわば哲学的な色合いが強い内容で、彼女が一度テフィティの心を返しに行く試みに失敗したときに、彼女のおばあさんが現れて

「お前は誰か?」

という問いを突き付ける。それに対する答えとしてこのシーンがあるわけだが・・・

続きを読む