いま、私のいる島根県でも、出雲市の工場にブラジルから大量の労働者が来るものだから、学校でポルトガル語に対応するようにしているという話を聞いている。子どもが日本語を知らずに学校に来る。テストもポルトガル語で出さないといけないとか、いろいろ大変らしい。 続きを読む
月別アーカイブ: 2019年1月
表現の段階
占星術について、自分がやったことは小さなことかもしれないが、それでも「これでわかるよ」というものを、他の人に伝えるということが大事なのではないかということは考える。
一方で、占星術は日陰者の商売だ。たとえば国から金が出たりはしない。 続きを読む
カチューシャ
カチューシャ、女性の人の髪留めと、それから歌が有名です。もともとはエカテリーナの愛称、日本語で言うと「エカテリーナさん」みたいな言葉で、髪留めはトルストイの映画の中でそのカチューシャさんがしていたからだとか。
このカチューシャという歌、日本ではロシア民謡として紹介され、ダークダックスだとかそれらしい歌として歌っている。 続きを読む
見合いっていいかも (3)
今回思ったのは、男女の年齢差のことです。
男女の年齢差によって離婚の割合ってどうなのだろう?ネットをあさってみると、アメリカの調査とイギリスの調査がありました。 続きを読む
輸入語指向
なかなか人は来ないんだけど、一応ギリシャ語講座を続けています。
先日は、一人だけ、プロジェクトの管理人さんだけど、その方を相手にアルファベットの勉強をして、それからセーラームーンの話をしました。 続きを読む
仏教への提案
お笑い
一応「ぴちぴちピッチ」の中では、リナさんが漫才とかお笑いにはまっている設定になっていて、漫画の中で設定されたお笑いをそれなりの翻訳でギリシャ語でも披露はしている。 続きを読む
パチンコの多い県
自分も身内にパチンコにはまった人がいて、困ったことのある口です。今も、家族というわけではないが、ちょっと困った話は聞いたことがある。
パチンコというんだけど、いろいろ機械やシステムが発達(?)して、一回行くと5万ぐらい使うらしいですね。 続きを読む
真反対の評価
キリスト教の歴史を記したあらゆる本が、大抵こういっている。
「初期のキリスト教は、愛と寛容の宗教だった。」 続きを読む
悟りは感情か?
いつしか・・・あの可能性、この可能性というものを考えるようになっている。あれができないといけない。あれが達成できないといけない。 続きを読む