前の記事を書いてから、いろいろ思う。
多分異性にアプローチする仕方、みたいなのは、火星であらわされると思う。夫婦間の関係でも?・・・ぱらぱらと過去のホロスコープを見てみる・・・ええ、多分。 続きを読む
前の記事を書いてから、いろいろ思う。
多分異性にアプローチする仕方、みたいなのは、火星であらわされると思う。夫婦間の関係でも?・・・ぱらぱらと過去のホロスコープを見てみる・・・ええ、多分。 続きを読む
出生図の月に対して、進行するASCやMCがポジティブなアスペクトを作るとき、新しい赤ちゃんが生まれたりする。
子供というケースもあるかもしれないし、兄弟というケースもあるかもしれない。 続きを読む
プログレッションでASCがサインを移るときというのは人生で記憶すべきポイントになる。 続きを読む
この前「おお、全部うお座にあるじゃん」を掲載したら、ある方からこういう日に生まれた人はどういう人生を歩むことになるのか、というご質問をいただきました。 続きを読む
SMAPさんのヒット曲で、多くの人の心をとらえた歌だ。昨日、家族が拒食症・過食症についてのテレビ番組を見ていて、同様のテーマのことを別の表現で言っていた。「コスモスはバラになりたいとは思わない。」金子みすずさんの言い方だと「みんな違ってみんないい」というところか。 続きを読む
第1ハウスの惑星は外見を表す、そしてそれは本人の努力や人生経験のようなものも反映するという記事を書いた。
コメントにも書いた通りで、そうはいうものの、自分の第1ハウスの星が自分にどう影響しているのかよくわからない。だが、性格や傾向的な面では確かにその通りと思えることが多い。 続きを読む
このブログをご覧になっている方は見飽きたかもしれないが、ASCと外見が関係していることは経験的にわかっている。好奇心にあふれるきょろきょろした目は双子のものであることが多い。肌色が黒いのは山羊である場合が多い。 続きを読む
仮に1970年6月15日東京生まれの人がいて、お昼ぐらいに生まれたとわかったとするとする。まずためしに12時でホロスコープを作る。 続きを読む
「一人前」の記事を書いて、それを占星術と結び付けようとしたとき、職業の問題、収入の問題、パートナーの問題、いろいろな見方がある。世代的な見かたもある。たとえば冥王星の位置による傾向というのはあると思う。 続きを読む