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平和憲法

今年は戦後70年なのだという。平和憲法についても議論されている。

平和憲法があってもアメリカ軍が駐留していて、有事の時にはアメリカ軍が出動する。その代りアメリカの言うことには従う。

イラク戦争の時に、サダム・フセインが大量破壊兵器を所持しているとしてアメリカは戦争に踏み切った。そして、日本はいち早くアメリカを支持した。しかし、結局大量破壊兵器は見つからなかった。

この戦争には大義名分はなかった。単なる嘘、アメリカの侵略戦争だった。

それを日本は他のどの国よりも早く支持したのである。

 

日清戦争、日露戦争、太平洋戦争では、日本には日本の事情があった。江戸時代以降、アジアの国はことごとく西洋列強の植民地となった。何とか外圧をはねのけるしか生き残る道はなかった。

 

しかし、イラク戦争は違う。戦争をしなければならない事情は日本にはなかった。にもかかわらず日本は戦争を支持した。日本は侵略に加担した。もしあそこで日本が「疑わしいというだけで戦争をしてはいけない」と反対していたとしたら、イラク戦争はなくて済んだかもしれない。イスラム国のような勢力も台頭しなかったかもしれない。

 

自分は兵隊を出さずに、口先で他国の侵略をあおる。そういうことをするための平和憲法であるのなら、ないほうがましである。もし日本に軍隊があって交戦権があったなら、イラク戦争を支持した時に、戦死者が出て、生きて帰ったものも戦争のせいで精神状態がおかしくなったりしたであろう。そういう人が身の回りにいれば、「やはり無益な戦争はいけない」という人もいたであろう。しかしそういうことも一切なかったのである。

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