自分は昨年は仕事や個人的なことも含めて、しょっちゅう高速道路に乗って関西に行った。
大体、鳥取県内、岡山県内、兵庫県内を走るわけだが、兵庫県内に入るとやたらと覆面パトカーがいて、黒い上等な車、カローラか何かだろうか、あれに屈強な男性が2名乗っていて、車をビュンビュン追い越していく人がいると、大体数キロ先で捕まっている。とはいえ、ベンツが捕まっているのをまだ見てないかも。なぜかドイツ車に乗っている人はものすごいスピードで飛ばしているのだけれど、つかまりそうなポイントを飛ばし屋の皆さんはわかっているのだろうか。
本当は中国道は80km/hが制限速度なのだが、100km/hださなければ大丈夫だろうということで、90km/h後半ぐらいで走っていると、それでも自分の車は結構速い方でいろいろ追い越していける。
ところが昨日(1月3日)高速道路に乗ってみたら、いつもと感じが全然違っていた。大体100km/hで走っていると、軽自動車を含めてほとんどの車が追い越していく。本当は80km/h制限の道路なら120km/hで免停なのだけれど、逆に120km出していない車はほとんどない。中には多分160kmか180kmぐらい出しているんじゃないか、という車もいる。
パトカーも時々はいるけど、覆面パトカーはいなかった。いたら大変だろうと思う。だって、全部捕まえないといけないもの。
だが、これで事故は起こっているんだろうなあ、と思いながら走っていた。米子道に雪でも積もっていればまた違うのだろうが、それもなかったし。
そうですか、
そんなに皆さん、とばしていましたか!
危ないですね。やはり、天候の加減もあるのですか。
私は、運転していた頃、中国道を、118キロで走っていて速度違反で、覆面に捕まりました。
120キロ超すと免停は解っているので気をつけていたのですが。
そしてまた、別の日、118キロで追い越し車線をずっと走っていて、やはり覆面に捕まりました。
速度違反と走行車線義務違反です。追い越し車線を1.5キロ以上続けて走ったら違反となるようで、
エライ高い違反金を払いました。
中国道ならどのあたりに、覆面がでるか知っていたつもり、センサーも付けて、いつも気をつけていたつもり、なのにその時に限って急いでいてつい気が他にそれていた。
そして、後ろに変な車がピッタリ着いて来ているのにも気がついていたのに、、。
事故なども、そういう時に、起こるのでしょうね。
自分は、高速を運転していて、一番怖かったことといえば、大阪方面からの帰り道、中国道をやはり追い越し車線を走っていて(当事、追い越し車線をぶっ飛ばすのが好きだったのです)加西、東條などあたりの地点で、緩い右カーブを走っていてハッと気がつくと、あろうことか、前からライトを点けた白いオデッセイ風の車が走ってきていた。ビックリしましたね。逆走車です。頭の中真っ白、
慌ててハンドルを切って走行車線に避けたのですが、急ハンドル故か、車がバウンドして蛇行してしまい、本当に生きた心地がしませんでした。
さいわい、走行車線が空いていた為、事なきを得ましたが、、頭がパニクっていてその逆走車がどうなったか解りませんでした。場所すらハッキリ覚えていない。その逆走車は、昼間なのにライトを点灯していたようだから、運転していた人は多分もう逆走に気づいてこれまたパニクっていたのだろう。
最近、あちこちで逆走車多いですね。
ネコさん、こんにちわ。
飛ばすの大好きですか。ちょっと意外なような。
逆送にあったことはないです。
休日は平日のドライバーさんとかなり運転の質が違いますが、正月はそれに輪をかけて、普段運転されない方が運転されているように感じます。
家族でお出かけになって、自己をされたら元も子もありませんから、気をつけてほしいものと思います。