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失せもの占いが当たっている

最近、失せものをお問い合わせした方から、見つかったというご返事をいただく。非常に以前に占ったものを覚えていていただいて、ご連絡をいただけた方もある。

自分でも、指の先っぽのない手袋が見えなくなって、パッと盤面を開いてみて、先々見つかりそうなのでほったらかしておいた。すると、普段は着ない背広のポケットにあったのである。次に仕事でその背広を着て、初めてそこにいれたことに気が付いた。

 

大体、占った場所にある。

占った通り、隠れたところ、誰かの近く、どこの部屋、高いところ、赤と白の混ざった、あるいは黄色い、あるいはパステルカラーの、あるいはでこぼこした、暖房の近く、水のあるところ・・・

でも、いつも持ち歩いている紺色のカバンの中とか、グレーの背広のポケットとか、そういうことにならないんだよなあ。依頼者が答えを聞いて「あっ、わかった。じゃあここだ!」ということにならない。
その結果かどうかわからないけれども、見つかる時期も当たってしまう。これこれこういう場所にある。見つかるのは・・・たぶん数日後だ・・・じゃ、ほっとこう、という判断になる。

 

これこれこういう場所だとわかって、これこれこうすると、さっさと見つけられる、ということになってほしいよね。
しかし、見つかる時期も当たるということになると、要するに普通の方法ではなかなか簡単に見つからないのだろう。
なんか、橋下京明先生がやってたみたいに、お部屋にリンゴを5つ置いておいたら見つかるとか、裏庭にくぎを埋めたら見つかるとか、そういうことができないものかな。

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