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どうやって確認を取ってるの?

先日、四柱推命ができる人と話をしていて、ちょっと詳しいことは覚えていないのだけれど、同じ星、干支だったのか、なんだったのかの日に生まれた人が結婚すると、たとえば喧嘩したりするとその二人は周期が同じだから往々にしてずっと喧嘩していることになる、みたいなことを聞いた。

だけど、それって、どうやって確認をとるんだろう?

 

自分が占断をしているとき、多くの場合、自分の場合こうだったという経験があったり、周囲にモデルになる人がいたりすることが多い。それで「なるほどな」と思うことを伝えるようにしている。

・・・と思ったけど、やっぱりそれだけじゃないかな。
本の受け売りというのもあります。
あるいは象意を見て、その象意から類推できることをお伝えするということもあります。

たとえば海王星みたいな星が、不純な異性交際とか、だます、だまされる、みたいなことが本に書いてあったとしても、10代後半の人なら「非行」「反抗期」みたいなことかもしれない。

 

それでも、まあまあ、「本当はどうなんだろう」というのは気にしているところです。
ま、微妙なところですね。年表なんか作って差し上げて、本に書いてあることを伝えたほうが「確かにこの年、旅行しました」とかなんとか仰っていただけるケースもあって、さすがに出版された本には精査された内容が載っているのかもしれないと思うこともあります。

それにしても、やっぱり確認ということが重要だと自分では思っています。

 

人生を生きていて、たとえば同じなんとかの星の人が一緒にいると、ずっと喧嘩している!みたいなことというのは、経験的に検証するということがとても難しいような気がしたんですよ。仮に干支だとして甲子の生まれの人と甲子の人が喧嘩しているという事例は見られるかもしれない。だけど、乙丑の人と乙丑の人ならどうか、壬寅ならどうか、いっぱいあるわけでしょ。そうすると、それを自信を持っていうためには、少なくとも3例ぐらいは自分の周囲にそういう例を見てないといけないんじゃないか?

四柱推命の皆さんのやり方が、ひょっとして既に定義済みの方法に従うという部分が大きいような気がしたんです。もっともこれは五十歩百歩で、私が四柱推命のことをあまり知らないからかもしれない。

 

本当は多分、壬という象意、ふたご座という象意、なんとかなんとかから法則的に当然にこの二人はこうなる!と言うべきなんだろうと思う。そういう風に「見える」べきなんだろうな。
仮に先人の記録で、「100年前の記録で壬の夫婦で喧嘩し続けていることが確認されています。」「200年前の記録で戊の夫婦がケンカし続けていたと書かれています」とかわかっとしても、それだとずっと定義済みの先例にだけ従うことになる。それでは自分が何か進歩したということにはならないと思うんです。

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