遠距離の外出があるときに、高速道路ならパーキングエリア、サービスエリアは黙ってトイレを借りたり飲み物を買ったりできる。一般道は道の駅ということになるだろうが、都会には道の駅はないし、夜は誰もいなくなるところも多いから、どうしてもコンビニなどによることになる。
そういうとき、自分はできればローソンを探していく。
セブンはブラックバイト大賞とかを取ったじゃないですか。バイトだけじゃなくて、フランチャイズを募集して加盟料と上がりを取っておいて、莫大な量の仕入れを強制させたうえ、それで事業主が頑張って売り上げが上がるとその店の近隣に直営店を出店してその店をつぶしてしまう。
つまり、単にフランチャイズを希望する人の資産を巻き上げるだけのビジネスモデルだ、ということですよね。
それで「セブン・イレブン、いい気分」とかテレビで宣伝して売り上げだけはトップを走っている。いい気分、とは言えない。
それで、セブンとファミリーマートは似たような話は聞くのだけれど、ローソンはそういううわさがちょっと少ないような気がする。本当はないわけじゃないんだろうと思う。だけど、事情を知らないものの勝手な思い込みかもしれないが、ちょっとましなのではないか。
最近ローソンは、従業員が健康診断を受けないとボーナスの査定を下げるという発表をした。
ローソン自体が「まちの健康ステーション」というスローガンを掲げて、従業員もちゃんと健康でないといけないと発表したということらしい。
これも本当はわからない。だけど、「働く人が一定の健康水準をキープしないといけない」という企業としての姿勢は、ブラックバイトみたいな、いわば無茶な経営に一定の歯止めをかけるものにはなるのではないか。
やっぱり、せっかく買い物をするなら、そこで働いている人、バイトさん、フランチャイズの経営者さんが「このコンビニの商売をしたおかげて幸せになれた」というところで買いたい。たとえセブンのコーヒーが100円でローソンが200円したとしても、ポンタカードでローソンでコーヒーで100円多く出しても、それで働く人が幸せになれるなら、それがいいんじゃないか、という気がする。
非正規先の健康診断で悪玉コレステロールが危険域と言われた自分が通りますよ
っていうのは言いすぎですが(でも実話)、もちろん健康管理必要ですけど
1年かけて体重頑張って減らして(でも多いけど苦笑)
中性脂肪も薬に頼らないで減らしたけど
当時バイトさんが辞める辞めないで大騒動があったり猛暑だったせいもあって
中性脂肪が健康診断時爆上げだった。でも、きっとストレスのせいだと思って
後日行政がやる健康診断受けて再度確認することにした。
しかし、治療しろと非正規先からすごい勢いで手紙がきた。
後日やった行政の健康診断では中性脂肪が半分以下だったのに
ストレスで左右されることが多いのに、更にストレスかけるって何だかなと
非正規はもらうお金が少なかったり、少しでももらうお金を増やそうと深夜の仕事を選んで
ストレスが多いのに、過渡な健康管理は余計なストレスだなぁと思っていたところでした
でも、ローソンは当方の家の近所の唯一のコンビニなので
頑張ってほしいです。経済ニュースで10年ぶりに今年上半期の売り上げ減と聞いて心配してます
だいたい夏暑いと売り上げ伸びるはずなんですが
りんねさん、こんにちわ。
店側が強要してくるのもなかなかつらいのかもしれないですね。
とはいえ、ある意味ちゃんとしてくれているということは言えると思います。倒れるまで使う、なんてブラックなところもやっぱりありますからね。
りんねさんも、ほんのちょっと人生の状況が変われば、びっくりするほどストレスがなくなると思いますよ。それにストレスがあるときはストレスがあるときにしかできないこともあると思いますし。
小売り大手15%減益 3~8月 強まる節約志向、「店舗」苦戦
2016/10/13 1:31日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD12H4F_S6A011C1EA2000/
ローソンっていうより実店舗のスーパーコンビニが軒並み苦戦ですね..
ありがとうございます。
店舗苦戦はわかるような気はします。大体、地域の人口や購買力自体落ちてるし、多分ビジネスモデル的にも無理があるんだろうと思います。