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松江城

昨日NHKの「歴史秘話ヒストリア」という番組で、松江城が特集された。松江城は最近国宝になったのである。

何か、親戚・隣近所で地元の城が出るということで、今日はテレビを見ましょう、みたいな感じで、田舎と言えば田舎です。それでNHKさん、まるで松江の観光案内番組ですか?というほど、詳しく松江城の紹介をしていた。

なんでも、天守閣の中に井戸があるのは、松江城だけなのだそうだ。戦国時代に建てられた城として、籠城への備えということである。また、大屋根の上に櫓があるような天守閣の構造、これもとても古い形で珍しいものなのだそうだ。それから、下の階を作って2階分の柱を立て、途中の階から別の位置に柱を立てる作り方、これも巨大な材木がない場合の立て方として、のちの各地の城に取り入れられたもので、それぞれのことがとても文化財としての価値が高いようなのである。

 

自分は、実は日本の城で古くから残っている天守閣のあるお城では、じつは松江城しか行ったことがない。姫路城とか、新幹線なんかで外からは眺められるけど、中に入っていない。熊本城も犬山城も松本城も行っていない。松江城は、小学校から「ナントカ見学」みたいなのとか、家族の行楽とか、なんだかんだで行く機会があって、城というものはああいうものなのだろうと思っていた。

つまり、城の中に井戸があるのは当たり前だと思っていた。柱が上の階と下の階で位置が違うのも知っていたが、なんか変だなと思いながらそのままにしていた。松江城が国宝でないのは、こういうところがボロいのだろうか?とか。

 

実は、すごい場所じゃん。身近にあるもののいいところって知らないものだとつくづく思わされた。

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