いくつかの問題点がある。
1.擬態語の多さ
これはだんだん増えていると思います。食レポがそうですよね。シャキシャキだのプチプチだのカリカリだの、プニプニとか、いくらでも増えている。しかし、外国語にはこれはほとんどない。何らかの形容詞やたとえで表すだけだ。 続きを読む
いくつかの問題点がある。
1.擬態語の多さ
これはだんだん増えていると思います。食レポがそうですよね。シャキシャキだのプチプチだのカリカリだの、プニプニとか、いくらでも増えている。しかし、外国語にはこれはほとんどない。何らかの形容詞やたとえで表すだけだ。 続きを読む
まず、先日から紹介の「モアナと伝説の海」の主題歌「どこまでも」のギリシャ語版最初の一節とその訳を書いてみます。 続きを読む
実は、モアナを見に行ったことは身内の人には言っていない。いや、彼らがこのブログを見ればわかるだろうが・・・ 続きを読む
しかし、やみ自体ももともとは彼からきたものだった。その同じ光だったはずのもの、だった。 続きを読む
映画評なんかで「モアナと伝説の海」を見ると、結構「泣いた」という人がいるんです。自分も実はそうで、泣いたりするの恥ずかしいから知らん顔をするようにしてるけど、ついうるうるしてしまいます。 続きを読む
先週、ディズニーの「モアナと伝説の海」を見た。海や島の美しさ。これがCGだということが残念なぐらい。そして圧倒的な音楽。おむつをしたような幼いモアナが海に選ばられるシーンとか、一人旅立つシーンとかジーンと来てしまって・・・。女神テ・フィティもとても印象的だった。 続きを読む
正しい方法、正しい教義、正しい考え方、そういうものを我々は通常前提する。
自分はここまで来た。
だがこれは教会のいう教義から言うと間違っているかもしれない。常にそういうことを自分も考える。 続きを読む
豊岡で育てたコウノトリのつがいが、私の住んでいるところからそれほど遠くないところに巣を構えてニュースになっていたわけだが、一昨日は地元の猟友会メンバーがそのメスをサギと間違えて散弾銃で撃ち殺してしまった、というニュースが流れた。 続きを読む
前回土星が山羊に入ったときは、1988年ごろからで、ちょうどソ連や東側の共産圏が崩壊する時期にあたった。しかし、この時期は天王星と土星が合というようなこともあったわけだ。 続きを読む
ぴっちの星羅、アララ、みかるの歌のパートを担当しているステファニア・フーギアさん、声が可愛いんだわ。それで、時々ディズニーのミクリ・プリンキサ・ソフィアというのの歌がYoutubeなんかでリンクが表示される。 続きを読む