お世話になっている会社さん、オフィスに歳暮を贈ろうと思った。
少し人数のいらっしゃるオフィスだと、やはり内容的に数があるものがいい。 続きを読む
お世話になっている会社さん、オフィスに歳暮を贈ろうと思った。
少し人数のいらっしゃるオフィスだと、やはり内容的に数があるものがいい。 続きを読む
「悟り」みたいな、究極の体験、究極の目標みたいなものがある。これが段階的なものなのか、一瞬で起こるものなのか、それが最終的な目標なのか、そこからがスタートなのか、人によって説明が全く異なる。 続きを読む
サンタクロースは・・・一通りの説明がある。もとは小アジアミラの主教奇蹟者聖ニコライ、聖ニコラオスで、子供や船乗りの守護聖人であると言われている。彼が売春婦として売られようとしていた娘を金貨を投げ込んで救ったのがそもそもの始まりだとか。
しかし、ギリシャではサンタクロースはΆι Βασίλης(アイ・ヴァシリス)と呼ばれ、正月にやってくる。そもそもΒασίλης(ヴァシリス)である。聖大ワシリイ、聖大ヴァシレイオス、カッパドキアの師父である。ニコラオスより少し後に出てくる聖人である。聖大ワシリイが13歳の時に、聖ニコライは没している。 続きを読む
前にも一度批判したことがある。8マスオセロです。もしその漢字を全部当てられると仮定するならば、後攻が必ず勝つことができる。数学的に証明されている。そこまで偏った勝負を、頭のいい東大生が受け入れているのはなぜなのか。よほど報酬が大きいのか。見掛け倒しで東大はアホなのか。 続きを読む
1日1年法による年運で、ASC(上昇宮)が新しいサインに入るとき、きっと大きな変化が起こる。それは引越しや結婚のような外面的な変化である場合もあるし、それからの人生を決定づけるものとの出会いかもしれない。
そしてそのサインにある間の数十年間の人生は、多分そのサインを支配する星がどこにあるどのような星であるかによって決定づけられる。一つのサインは30度の幅がある。それをASCが移動するのに20年から40年ぐらいの期間が必要になるわけです。 続きを読む
私が洗礼を受けたころの神父さん、正教の神父さんだが、その神父さんはローマ法王のことを「ローマのパーパ」とお呼びになっていた。 続きを読む
お恥ずかしいことに、前のブログで沢尻エリカさんの入籍について5回も記事にしていたのをすっかり失念していた。 続きを読む
こういう言い方をするとご批判もいろいろあるだろうが、日本語、日本文化というものは、自分は将来的には残らないだろうと思う。 続きを読む
昨日朝、岡崎市の集合住宅で、男性が血だらけで死んでいるのが発見された。連絡が取れないことを心配した母親が一人の男性を伴って訪ねて発見したという。体は複数の切り傷や刺し傷があり、発見時には頭と体を覆うように布団が掛けられていた。 続きを読む
私自身は、出雲弁の価値を認める。母と話すときは、だいたい出雲弁で話している。方言は表現が豊か、適切だったりする。そういうことは確かにあるにはある。 続きを読む