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バイデン大統領キエフ電撃訪問のホロスコープ

ニュースによるとバイデン大統領はポーランドに行くと見せかけてその予定を早め、ポーランドから夜行列車にのって朝8時にキエフに到着し、ゼレンスキーと会談したらしい。日本時間では午後3時と考える。

2023年2月20日 15:00 キエフ

ほう、微妙・・・

ASCはおひつじ0度で支配星火星は第3ハウス双子にある。その反対のDESは天秤0度で支配星金星はASCに重なっているように見える。金星は実は魚にあり、16:51におひつじにはいるらしい。当然、列車で来た(ふたご、第三ハウス)の火星がバイデンで、DESの金星がゼレンスキーということになるだろう。

太陽と月はちょうど魚の0度、1度にあって新月になっている。土星は?土星はまだみずがめにある。

もし金星がうおにあるとするなら、火星とはアスペクトがない。ASC0度ということは、まだその訪問が時期尚早で、多分何も起こらないということを示す。バイデンさんはせっかく行ったけれど、その訪問が大きく結果を動かすということはないということになるだろう。起こるとすれば・・・半月後、3月7日か。15度で月は火星とスクエア、天王星とセクスタイルになる。

数々の証拠が、今から何かが起こるということを示しているようにも見える。ASC0度もそうだし新月もそうだ。

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