先日、10代の若者がプロフェッショナルさんのところに弟子入りする番組が放映されていた。全部見なかったのだけれど、少し見た。
なんでも、若者たちはてんぷらのプロと、お掃除のプロと、編集者のプロにそれぞれ弟子入りして、店の手伝いをしたり、編集者に自分の作品を見せたりしていた。 続きを読む
先日、10代の若者がプロフェッショナルさんのところに弟子入りする番組が放映されていた。全部見なかったのだけれど、少し見た。
なんでも、若者たちはてんぷらのプロと、お掃除のプロと、編集者のプロにそれぞれ弟子入りして、店の手伝いをしたり、編集者に自分の作品を見せたりしていた。 続きを読む
先日「漠然と似たチャート」の記事を書いて、自分はふと思ったのだが、たとえば「このハウスに星がない」ということをテーマにホロスコープを見ることはあまりない。 続きを読む
昨日朝、長野県南牧村野辺山の畑で、その土地を所有している人が土の様子がおかしいと思い土を掘り返してみたところ、人の足らしいものが出てきた。その後警察に連絡し警察が掘り返してみると、10代以上の、おそらく男性とみられる遺体が発見された。警察は死体遺棄事件として捜査をしている。 続きを読む
前回の記事を書いてから、なんとなく思ったのだが・・・
同じようにハウスに星が散らばっているのが何か意味があるのなら、ただ単にちゃんとそれを調べさえすればいいのだ。簡単なことじゃないか! 続きを読む
ぴちぴちピッチを見ていると当然のことながら海の生物の名詞はいろいろ出てくるので、時折はそれを調べないといけない。なんとなく見てても絵があるからわかるといえばわかるのだけれど、一応お勉強もあるので、ときどきはちゃんと辞書も引きましょう。 続きを読む
お昼の情報番組で、今年は何かと昭和37年(1962年)と似た状況だということを伝えていた。北海道東北を含んで1か月に4つもの台風の直撃を受けたこと。11月に東京で初雪が観測されたこと。 続きを読む
書きたいことを書くと長くなるのでごめんなさい。
ぴちぴちピッチのギリシャ語版は相変わらずもう少し単語を調べ調べ2回目を見ている。それで、また後半の部分に差し掛かった。 続きを読む
Δόξα σοι, ὁ θεός ἡμῶν, δόξα σοι.
(doxa soi, ho theos hemon, doxa soi)ゾクサ・シ・オ・セオス・イモン・ゾクサ・シ。
日本語では「我らの神や、光栄は爾に帰す、光栄は爾に帰す」と訳されている。 続きを読む
昨日、新聞にグリーフケアつまり遺族への配慮について書かれていて、母が私を呼び止めて、「新聞に『グリーフ(悲嘆)』と書いてあるけど、これは普通に『悲嘆』と書いてはだめな言葉なのか」と聞いてきた。 続きを読む
アナ雪の「生まれて初めて」はギリシャ語では「τα όνειρά μου ζωντανεύουν」(タ・オニラ・ム・ゾンダネヴン 私の夢が本当になる)だし、ぴちぴちピッチの歌の訳をみていても、やたら夢という単語は出てくるので、何かギリシャ人にとっては「夢」というのは大きな役割を果たしているのだろうか?と思ったりする。 続きを読む