小池さんの年表は以前作ってみました。ではこれで太陽はどう動いたのかだけれど、
8歳: 蟹から獅子へ
40歳:獅子から乙女へ
です。8歳の時に何があったのかわからないけれども、40歳は政治家デビューした年です。 続きを読む
太陽のプログレッションのことを考えながら、ふと思ったのは宮里藍さんの引退のことだった。
宮里さん、6月19日生まれです。双子は双子だけど、割と生まれてすぐに蟹に移る、つまり何かの変化があり、30歳過ぎに次の移動があるはず。ところが先日宮里さんは引退宣言をした。 続きを読む
「アルプスの少女ハイジ」は、今はまるで「家庭教師のトライ」さんの三枚目キャラクター化してしまっているけれど、私たちの子供の時にはいろいろ話題を呼んだ作品だった。
そろそろ自分も記憶があいまいなのだけれど、確かカルピス名作劇場という打ち出しで、「ムーミン」とほかの作品、たとえば「山ネズミロッキーチャック」だとかなんだとかが1年交代で放映されていて、その続きの作品としてこの「アルプスの少女ハイジ」だとか、「母を訪ねて三千里」「フランダースの犬」だとかが放映されたように記憶している。 続きを読む
では、では、もし太陽のプログレッションで何か大きな人生の流れみたいなものが判断できるとしたら、当然いままでASCでやってきたようなことも該当するのではないか、と考えるのは自然なことだと思う。 続きを読む
「幼年期」の記事のコメントをいただいて、あまり注目していなかったのだけれど、幼少の時の太陽のプログレッションって、大きいのかもしれませんね。ちょっと反省します。 続きを読む
時々、精神世界の人々のいうことで、「幼い時は前世の記憶を持っている」みたいのがある。自分は前世は覚えていないのだけれど、ひょっとしてそういうことってあるのだろうか? 続きを読む
Ευτυχισμένο μαζί (一緒に幸せになろう)は聞くことにした。3話の途中まで聞いたのだけれど・・・およその流れはわかる。ある程度話が進むと面白い話なのも分かる。
でも、細かいところまではわからないこともある。 続きを読む
昨日認証式は17:00にあったらしいので、それで東京のホロスコープを作ってみます。
2017/08/03 17:00 東京 続きを読む
「私」であるということは、意識があるということ、命であるということと、同義である。
生命体はシステムで、我々は生き物なのだけれど、意識そのものは外部からくる。生命体を照らす光が、その際で命・意識を発生させる。その様子を描写して「神は命を与える」とかなんとかと表現するわけだ。 続きを読む
少し前に本棚が壊れた。
木の組み立て式の本棚なのだが、横の板は側面にはめこむ金具の上に載せるようになっている。ところが、間に詰め込みすぎたのか、上に古い資料の箱を置いておいたのがいけなかったのか、外側に向かって木の板が湾曲してしまって、中板がおちてしまった。 続きを読む